残り1時間 よいお年を

日本人だからでしょうか
年越しは格別な気分です。

今年は充実した1年でしたが、あまり後半ブログ更新ができていなかったのは、
映画を沢山観なくなったから・・

興味を持つ間口が狭まったように思います。

年ですな。ははは。

来年はあらゆる表現を浴びて、自分自身を充実させようと思っています。

いわば基礎固めです。

たいそうな事はしませんが、幸せに浸れる視点を見つける努力をします。

娑婆即寂光土を地でいくつもり。

ブログは趣味の部分しか書いておりませんが、
ストレスにさらされている三十路ですので、実はかけないものが多いです。

でも、ブログにネガティブなものは書きたくないので
更新は遅いと思いますが、ちょくちょく覗いていただく皆様
来年もよろしくお願いします。

フェリーニの道化師

DVDはおろか、ビデオも中古でないと手に入らない作品です。
地味ながらにもフェリーニ作品は需要があるんだぞ〜@意味不明のシュプレヒコール

風邪のお供にしている「フェリーニのアマルコルド」と同じくらい元気になるのが
フェリーニの道化師」です。
寂しさ哀しさという要素はフェリー二映画全部に含まれているので、
弱っていても私はあまり気にせず、フェリーニの馬鹿騒ぎが多い作品だから
好きなんです。

一人寂しく部屋で寝ていると、馬鹿騒ぎの音が恋しくなるんですわ・・・

作品自体は、ドキュメンタリー兼フィクション。
フェリーニ自身がフィルムに入り込み道化師の現在を想い、カメラマン・秘書などを引き連れ
本場のフランスまで行っちゃうのですが、
そういうドキュメンタリー手法の合間に、過去のサーカスとの出逢いや、
道化師達の馬鹿騒ぎが収められ絶妙なバランスで映像が流れていきます。

チャップリンの娘が技を勉強しているシーンは静謐さが漂っていたり
道化師達が慰問で芸を披露するときの蝶々の衣装と壁の色が映えていたり
あらゆるシーンが鮮明でイタリア美術の美しさとフェリーニの映像の魔術ぶりが
発揮されています。
そして、文化を守るという記録面において、テレビの役割もサラッと描かれています。

ドキュメンタリー風のシーンでは、元道化師達の素顔が映し出され
「道化師」の仮面を誇りに感じている姿が新鮮でした。
また、芸人達の過去の面白い出来事をフェリーニが面白おかしく
そして哀しく再現してます。

ラストの切ない感じは81/2のラストと似ていて
祭りの終わりを感じさせます。

フェリーニ映画は祭り要素が強いですからね。

全編フェリーニのサーカス愛が炸裂しています。
この人の視点に差別を感じたことはないな〜

幼きフェリーニ少年の回想で、サーカスが家の近くに来たときのシーンは大好き。
窓から見えてしまうドキドキ感、
いや映画の内容でいえば恐怖感でしょうか。
現実の近くに非現実が来る感じがお気に入りです。

未見のかたは是非。

映画のワンシーン。絵画のようです。
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TAG : 映画 フェリーニ

ほぼ日手帳2008

2冊目突入です。
いまだかつて同じ手帳を使ったこと、
いや、使いきったことがないわたし。

これはイイ!

なにがイイのか、理由を言うのは難しいが
手帳という手段の広がりが無限だから、かな。

1ヶ月空白ページがあったけれど
気にすることなく次月から普通に埋めていたし

日記のような機能があるようで
生々しい金銭的なメモができるし
空想めいたメモができるし

束縛はないし、
下の文章が面白いし

まだまだ使いこなせていないし
まだまだ使える可能性が広がっているし

祝2冊目!と高揚する気持ちが出るほど、
大切な手帳になっていたのだ。

不思議や〜

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健胃・・

去年の今頃、あらゆるウィルスに胃腸をやられ
フラフラになっていました。(遠い眼)

今年はなんとか乗り越えています。今のところ。
健康第一、と気づいて行動したのは去年の春ですから
去年の冬は無防備だったのかもしんない。

今年の冬は強い味方が出現→漢方医さん

わたしは胃が弱いのは知っていたけれど、胃薬は胃がやられてから飲むもんだと
思っていました。
でも、漢方医さん曰く、胃を補佐する必要があって、一定期間飲めば
胃が強くなるそうな・・

半信半疑で一定期間飲みました。

まあ、風邪はひいていないし
食欲も普通だし

この普通感が去年の今頃では、ありえませんから〜〜〜♪@はたようく

今年は恵まれているぞ!

何のお蔭か特定できないけれど
自分の弱いところを知ったことが一番の予防なのかもしれないな。

未病を防ぐという世界は、意外とファッションと同じで
流行を先取りする感覚みたい。

四季に流行る病を先取りして、自分の体質にあった処方で予防する。

中華圏では当たり前な発想かもしれないけれど、
日本はちょっと違うよね。

でも、この発想は凄いエライと思うわ。
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