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点と線

原作知らずなもので、推理の中心となる電車の時刻追跡はついていけませんでした・・はは。
でも、久しぶりにいい重厚なドラマでした。
原作も是非手にとって、熟読しようかと思います。
このドラマといい、昭和ブームが吹き荒れていますが、わたしも昭和40年代生まれのはしくれ、なんとなく匂いが懐かしいものがありました。
それは、親の世代や上司だった人達の世代だからかな。
たけしさんが演じるものは全て眼の奥に怒りをもっていて、今回の怒り・悔しさは共感できるものだったな〜。殺人鬼も上手い人なもんで・・とにかく恐いだけという作品もありますが。
今回の怒りは職務に熱い部分が前面にでていたし、観やすかったです。
全体的に刑事としての職務の誇り高さが胸を打たれたんですが、当時のみなさんは戦争経験者が多いから腹切りだの自死で責任をとるDNAがある時代の人達だから、柳葉さん演じた安田の立場は時代を感じましたね。
ああいう、お上の守り方は辛いっす。時代だな・・。
たけしさん演じた鳥飼さんはフェミニストなんですね。女性への優しさを感じました。
上海リル〜♪
いやいや、女は弱いものだっていう言葉にも時代を感じました。いろいろと。
未亡人・戦争孤児 当時の状況が今と違うようで、形は違わないようで・・。複雑だ。
話を戻して
夏川さん演じる安田夫人の死を覚悟している、秘めた強さが絶品でした。
それぞれが背負う人生が上手く交差していましたね。
鳥飼さんの背負うものには、死んだ戦友達の無念の思いがあって、
日本を建て直そうという意思など、職務に没頭する源が今とダントツ違うわけですね。
当時のオジサマ達は家族やローンという自己愛に近いものだけを背負っていたわけではない・・
戦死したものの思いや、生きている有難さをもって、「国」をなんとかしようという
個と社会と大きなものを背負っていた・・ということかな。
呉清源極みの棋譜

公式サイト
この映画・・
好きか苦手かに分かれる部類かもしれません。
私は鑑賞後微妙な気分でしたが、時が過ぎるたびに再度観たくなりました。
スルメ映画といったところでしょうか。
田監督の映像美はとても雄弁で、荒々しい日本の海の描きようは、
日本人監督にはできないだろうなと思った。薄い緑がかった、靄のような映像美。
第5世代のほかの監督が政変による激動の人生を激動チックに描いているのと違い外的影響の激しさを描きつつ、彷徨している天才を静かに捉えている点で異色です。
呉さんはご存命なので、その点で映画の着地点をとらえるのが難しかったのかもしれませんが、自然美、そして、チャン・チェンの静かな美は一見の価値はあります。
ワダエミさんの衣装も良かったです。
古き良き日本の清潔感が衣装から漂っていました。
囲碁対局が少なかったのが残念でしたが、孤高の天才も人並みに苦悩しているさまをクローズアップされていて、監督が強調したかった「精神性」という形而上の輪郭がなんとなく伝わってきたかな。
主人公が多くを語るわけではなく、周りが代弁するわけでもなく
ただ、日本家屋の廊下を行きつ戻りつし
バスを降りて、行きつ戻りつする姿をみると、心のよりどころを常に探している
俗人と違う世界を求道者のように彷徨しているようすに心打たれましたね。
自分が如何に俗人かって・・爆
この映画、かなりのシーンがカットされているようなので
いつかノーカット版が世に出されることを願っています。
そ・れ・に・し・て・も
チャン・チェンの演技は絶品だったなぁ〜
「風・・・」とつぶやいたり
対局者の木谷さんが倒れていても、心ここにあらずで碁盤の世界の没頭して
1度だけ瞬きをしたところ・・やられたな〜
奥さんを追っかけて、謝るときの身体の崩れよう・・夫としての可愛らしさが伝わったよ〜
身体面で演技をするって難しいと思いますが、チャン・チェンなりの呉清源は良かったです。
ご本人に似ていないかもしれませんが、映画的に主人公は輝いていないとダメですからね。
トプカプ宮殿の至宝展 @京都

京都文化博物館
文明の遺産物の展示は見るべし!と今回も実感しました〜
金持ちの定義がわからなくなるのは確かですね・笑
今回は細密な彫金を堪能できました。
2年前のオスマン帝国展示のような度肝を抜かれた衝撃はなかったのですが、それでもスプーン等の食器に宝石を施す財力に眼をみはります。
展示が女性の装束をメインにしていたため、現代でも通用しそうなブーツの細工や耳飾・ネックレスのデザインは素敵でした。
あの時代の女性は、社交場といえば入浴場だったそうで。
湯上りに見栄をはる場所だったということが、身体を拭くタオル類に金糸・銀糸を施しているという不自然さで伝わりました・・
あんなタオルで身体を拭いたら痛いやん・・苦笑
ほかに短剣やコーランの入れ物は宝石だらけ・・オスマン帝国の常識!
でも、やっぱり短剣は2年前のモノが凄かったです。

トルコ三大文明展
↑コレコレ
未公開短剣の宝石の大きさったら!どんだけ〜〜
他にも馬の鐙に宝石入れるのかよーって、突っ込みところが多かった展覧会だったな。
2年前の文明展は、スルタンてば凄いんだぞ〜感が前面にあったのですが
今回の至宝展では、スルタンは権力が失墜することを想定して、彼等は手に職をつけているという事実を公開していました。
螺鈿細工の楽器や家具を創っていたそうな・・
堅実な人間らしい側面に触れることができました。
昔は継承順が決まっていなかったから、兄弟間の争いのうえ負けた兄弟は皆殺しするのが当たり前だったそうで・・。
後期は年長順になったそうですが。
栄枯盛衰を一番知っていたのがスルタンだったのかも。
オスマン帝国の文化で面白いな〜と毎回思うのが
彼等の中国陶磁器好きなところと、勝手に手を加える美意識です。
景徳鎮産の高価な陶磁器に金やダイヤモンドをちりばめたり
カスタマイズする楽しみをご存知のようで・・笑
そうすることでアラビア製に見えるのが不思議。
改めてヨーロッパ・アラブを席巻した中国陶磁器の強さに触れたのでした〜
細密画も公開されていて、空間恐怖症かと疑うぐらいの繊細なデザイン。
人物画も数点あり、当時のイェニチェリ画に思いを馳せ・・
そう、軍隊行進曲・爆
イェニチェリは最強の軍隊で、ヨーロッパの軍隊から恐れられていたんですねー。
■トルコ軍隊行進曲
証
痛みによる健康不安をかかえて、健康相談に行ってきました。
処方してくれた漢方薬でいまのところ痛みなし!
そうすると、人間は現金なもので前向きにすぐになれるんですね〜
痛みがあることで世の中が暗く見える。
痛みがなければ、CTやMRIで病巣が見つかっても
なんとか耐えれるのではないかと、自分としては・・。
ネットや本で推測していた処方と違っていた薬を渡されたのですが
効果を1日目に感じている為、勝手な判断をせず、
プロに自分の証をみてもらうことの大切さを感じたのでした。
薬局のように、自分が選ぶ薬というのは間違った選択をするときもあり
情報が氾濫しているなかで、よかれと選んだ薬が害をもたらすことがある。
そうすると、医療不信に陥る。。。自分勝手な判断が招いたのに、ね。
古来からの医療は人間の体質などを時間をかけて調べつくしてきた
智恵があるので侮れません。
プロにかかって、実感を素直に感じ、おかしいと思ったら違うところを
選ぶ行動力が大事ですね。
痛みをとる処方は人によって違うということがわかったよ・・
オイルでこのブログに辿りつくかたがいるので、オイルの話題でいうと
オメガ6は炎症体質の人は過剰摂取はダメだそうですね。
さらに痛みが増すそうです。
痛みがあるときはオメガ3を積極的にとりましょう!
とりとめない、痛みについての話でした〜
処方してくれた漢方薬でいまのところ痛みなし!
そうすると、人間は現金なもので前向きにすぐになれるんですね〜
痛みがあることで世の中が暗く見える。
痛みがなければ、CTやMRIで病巣が見つかっても
なんとか耐えれるのではないかと、自分としては・・。
ネットや本で推測していた処方と違っていた薬を渡されたのですが
効果を1日目に感じている為、勝手な判断をせず、
プロに自分の証をみてもらうことの大切さを感じたのでした。
薬局のように、自分が選ぶ薬というのは間違った選択をするときもあり
情報が氾濫しているなかで、よかれと選んだ薬が害をもたらすことがある。
そうすると、医療不信に陥る。。。自分勝手な判断が招いたのに、ね。
古来からの医療は人間の体質などを時間をかけて調べつくしてきた
智恵があるので侮れません。
プロにかかって、実感を素直に感じ、おかしいと思ったら違うところを
選ぶ行動力が大事ですね。
痛みをとる処方は人によって違うということがわかったよ・・
オイルでこのブログに辿りつくかたがいるので、オイルの話題でいうと
オメガ6は炎症体質の人は過剰摂取はダメだそうですね。
さらに痛みが増すそうです。
痛みがあるときはオメガ3を積極的にとりましょう!
とりとめない、痛みについての話でした〜
クリスマス・キャロル
![]() | クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫) ディケンズ (2006/11/09) 光文社 この商品の詳細を見る |
今年は暖冬といわれているせいか、紅葉が遅いし来月が師走だなんて
あまりにも実感がわかない・・。
年末を区切る意識が毎年薄れていくので、この本をクリスマスまでに
読むことで季節感を自分で持たせています。
時間の重さと世間の冷たい風によって、我ながら歪んでしまったものが
あると思うのですが、スクルージさんに起こったクリスマスの奇跡を
我の経験に置き換えて、魂を清めようかと・爆
真面目です。はい。
得たものがあれば、失うものがある。
クリスマスはそれを思い出すキッカケの行事かもしれないなぁ
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