かもめ食堂


今日は夕飯を楽しんで作ることができた。
映画の影響かと思われる。

かもめ食堂の料理が美味しそうだったこと
シンプルな日本食の美
コーヒーの美味しそうな洩らしよう
フィンランドのインテリア、食器の効果もあって
「幸福な食卓」を上手く演出していた。

じんわりといい映画だなぁと思う。
おにぎりの薄い塩のような、嫌味ない映画の味

ファッションも良かった。
小林聡美の着ている服にいちいち反応してしまった。
年齢を意識せずにいられる素敵な服。
北欧マダムの色彩の豊かさも良かった。

年齢を増すごとに色彩を楽しまないとね。

ヘビロテが決定な映画でした。

映画で料理のシーンがでるのが好きなので、この映画は
見事ストライクゾーンでした。

そういえば、マーサの幸せのレシピがリメイクされていますね。
マーサの幸せレシピ マーサの幸せレシピ
マルティナ・ゲデック、セルジョ・カステリット 他 (2003/05/23)
東芝デジタルフロンティア

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青いパパイヤの香りの料理シーンは何度みても好き。
このブログで以前語っていますが・・
トラン・アン・ユン監督の新作に日本の某アイドルが出演するそうな・・がんばっていただきたい。ウォン・カーウァイ作品よりも期待大です。苦笑

料理の美味しさで人を幸せにする名作はバベットの晩餐会もそうでしたね。あげればきりがないぐらいに、料理を扱う作品は好きです。

健康予算

えっと、去年を振り返り変化したところを書き付けておこうと思う。

去年、えらく体調を壊してしまい、最低月に1回は仕事を体調不良で
休んでいた。時期によっては風邪。ノロ。流行病に敏感でまったく免疫が低下していた。

それからというもの、ヨガ通い、高価な健康食品(オイル)を摂取、鍼灸院通い、自宅で施灸、ジム通い、湯たんぽ購入、食生活の変化、よもぎ蒸の購入、エトセトラ

どんだけ〜〜 健康回復に投資したことか・・・

で、去年、いや一昨年、もっと前以上に健康を実感しつつある今日この頃。

いままでの給与で割り振っていた予算を「健康」に費やし
エンゲル係数よりも高くなってしまい、そろそろ見直しにかかっています。
健康予算を服代にしたら、ええ服着れます、ええ(ため息)

でも、健康はお金で買えないことが身に染みてわかったんで、
これから、ある程度の金額を健康に費やす必要があります。

ただ、いままでのやり方に期間をあけていき、自然治癒を高めて
四季の変化を乗り切れるようにしていきたいのが希望。

たとえば、健康食品の購入時期をあけていく・・
早寝早起など昔からの養生法を生活に慣らして、自然治癒力を高める。
天候に気をつける。普段の食べ物に気をつける。
いわば足元を見直していくことで、膨大な費用が少しでも抑えられるのではないかと思う。

健康に気をつけはじめてから、余計な散財がなくなりました。
これって、いいことですね♪

健康は全て幸福の種の元。
ケチらず、賢く、予算を考えていこう!
高額とはいえ、この治療法で回復したんだから、それを低コストで維持するにはどうしていくか。
まるでファイナンシャル・プランナーの資産運用術を
健康レベルで考えている自分が変(笑)

ミス・ポター

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湖水地方の風景の素晴らしさと、俳優達の演技に安心しながら
ピーター・ラビットの背景を楽しめました。
のんびりと幼少期を思い起こしながら鑑賞できて嬉しかった〜。

レニー・ゼルヴィガーはカメレオン女優すね。
この人の自然な演技力がピーターを生む説得力に繋がっていました。
「友達」たちの世界がファンタジーで区切られることなく
現実の世界と共存しているようだった。

エミリー・ワトソンの演じた女性が、さもありなんなタイプで面白かったです。彼女の眼力はいつもながら強いです。

そして、ユアン・マクレガーがいい味出して、ああいう紳士像が似合う年齢になったんですね・・苦笑
「エマ」の頃の紳士役の不自然さが昔のようで・・笑

あの時代、女性が職業をもち自立するというとは大変だったんですね。
そして、幸せな形で財産を有効に行使するポターの器の大きさに感動。
湖水地方に旅したくなりました。

少女期の妄想と現実が入り乱れた話は大好物。
それが、いつしか超リアルな人間になってしまうのが女性というもの・・。
婚約してからの彼女の強さ、変化が出てくる箇所は見所ですね。
愛するものを沢山もつ大切さを気づかせてくれました。

少女期ポターに類似性を感じたのが赤毛のアンでした。
赤毛のアン 特別版 赤毛のアン 特別版
ミーガン・フォローズ、コリーン・デューハースト 他 (2002/03/21)
松竹ホームビデオ

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アンから独自のキャラクターが生まれることはなかったけれど、
少女の妄想力を侮ることなかれといわんばかりの暴走ぶりが面白いですね。

自然+田舎+ガーリーな感じに弱い自分に気づいた映画鑑賞デシタ。

公式サイト ミス・ポター

TAG : 映画

生きる

生きる 生きる
志村喬、小田切みき 他 (2003/03/21)
東宝

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有名なゴンドラの唄
「命短し恋せよ乙女〜♪」

リメイクされたドラマ版を観ながら、パソコンで他の映画を観てという
中途半端な状態だったけど、どっちにも没入することなかった。。
脳内は映画「生きる」が蘇っていて、全てにおいて黒澤さんの圧勝。

黒澤さんに敬意を払ったリメイクだから、最初から降参している感じでしたが。
それでも、現代という時代にあわせようとする努力が垣間見れた。
なにげに公務員批判を感じるところがあり、なんといいますか
現代っぽい人間味に欠けた距離感が描かれていた。

公園は子供達を喜ばせる為に・・という動機の描かれ方が薄く
これが「今」なのかな〜と思ったり、ドラマに現れてしまった
作り手自身の人間臭が希薄なのが恐かった。
ドラマだから・・という言い訳や、自己満足で作ってませんかね〜?

テーマが深いのであのドラマが琴線に触れてしまった人は
是非とも映画を観てほしいと思った。

ぼそっぼそっと朴訥にゴンドラの唄を歌う志村さん。。
目の前が暗闇だと言わんばかりの絶望的な演技
そして、目標を持った時の必死な眼差し
演技がうまいな〜・・と思うと同時に、厳しい演出
黒澤監督のダメ出しもあったんだろうなぁといわんばかりの出来です。

黒澤監督自身が持つ、生の凄まじいエネルギーが画面のところどころに
溢れています。
映画から俳優だけではない、影の裏方の人間臭が漂っているんです。
熱意みたいな、エネルギーがあるんです。

緻密な脚本を練っていて、「画」のためなら自然現象を待ち続ける粘りある姿勢。そして力強い映像。
死を宣告されて終焉に向かう主人公を描きつつ、
世間の「生」も強く描いていて、コントラストを出している。
コントラストを出すことも黒澤監督の得意とするところなんですよね。
深夜の雪のなかのブランコのシーンは、白黒の画像だからこそ印象深く
美しいものがあります。

あのテーマを深く掘り下げて、「生きる」というタイトルの意味を昇華させるのは並大抵のパワーがないとできないと思います。

そう、まるでお亡くなりになったパヴァロッティのような力強さ・・・
スケールが似ていませんか?
フェリーニ監督や歌手のパヴァロッティ・・
黒澤監督

共通するのは、全身全霊で生も死も謳いあげてしまう力強さ。

脱線かなぁ。
いや近いはず・・ 「生きる」の根底に流れているもののはず。

貧血対策・・

思春期から慢性の貧血もちでして、食べ物の吸収が悪いのか
治療が終わっても、半年後には貧血に戻ってしまう身体。

一時期、注射で完治したのですが・・なかなか月イチのお客様がくれば
貧血になっちゃいまして。
難しいものですね。貧血対策。

そこで、健康食品を扱っている会社が新しく輸入を始めた商品「フローラ・ディックス」を試しています。
体内の鉄分を安全に、ベストバランスに整えるドイツ生まれの健康飲料。だそうで。
ドイツで長らく愛飲されていた非ヘム鉄の飲料なんです。
味わいは、若干後味に「鉄」を感じます。笑
でも、ビタミン類が豊富に含まれていて、身体に良さそうな味わい。
値段が高いのが難点ですが、時々メンテナンスするために
購入しようかと思っています。

いまのところ、平均値をキープしている私の血液ですが、
実は平均になった一つにウド・オイルの力もあるのかもしれないなと
実感しています。
食生活を大幅に変えていないのに、若干貧血だった数値が平均値になったんです。
その間、変わったことといえばウド・オイルを摂取し始めたぐらいで・・
商品の冊子にも貧血を改善すると書いていたので、あながち嘘じゃない?

まあ、貧血はあらゆる病気をひきおこすので、女性は特に
意識的にメンテナンスする必要がりますよね。

続けられそうな商品が出てきたというのは嬉しいな〜♪

アントニアの食卓

アントニアの食卓【字幕版】 / ビルケ・ファン・アメローイ

とにかく強い女性達を描いている映画
主人公のアントニアは精神的に強いオバサン。
離婚、娘の子作り、近所の子が虐待、などなど
保守的と思われる土地柄でタブーとされることに
批判されようが、のびのびと強く生きている。

タブーとされていることで悩みがあっても、周りから白い眼で見られそうなことがあっても、アントニアは笑顔で大らかに食卓に招いてくれる。
大地に種をまいて、その穂がどういう成長をしても
見守る太陽のような女性。それがアントニア。
もっと原始的な地母神の信仰に近いような女性礼賛の面もありますね。

昔、怒ってくれたオバちゃんとアントニアが似ていて、
懐かしいものがあります。

女性の強いところが前面に出ているけれど、男性は必要な存在だと
謙虚に描かれています。笑

劇中のタブーが多いからか、メジャーになりきれていない作品ですが、
名作のひとつじゃあないかなぁ

ゲット・ア・グリップ

ゲット・ア・グリップ ゲット・ア・グリップ
エアロスミス (2004/10/21)
ユニバーサルインターナショナル

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エアロに出会ったのは中学生の頃。
巷はLAメタルが流行っていて化粧の濃いスタイルでロックしていた連中が多く、
ボンジョビ、ガンズ、モトリー、シンデレラ、メタリカetc
ジャンルを問わず、あの頃元気だったロッカーが好きで好きで
廃刊となったミュージックライフを読んだりして、
学校で一人浮いた音楽嗜好を突っ走っていました。

そんな中で、皆がたいてい口をそろえて絶賛するのは
エアロスミスの存在だったわけで。
過去の人の位置づけで語られていた感があったけれど、
丁度その頃、エアロスミスが再結成で始動して
パーマネント・バケーションを発表。

みんなが絶賛する人達はどんなだろう・・とアルバムを購入し
「デュード」のジョーペリーのギター間奏にコロっとやられますた。
即効堕ち。ははは。
ロックのカッコよさをエアロスミスで初めて知ったといっても過言ではなく、いままで何を聴いとったんや!と思ったぐらいで・・。

エアロを昔から愛する人は「ロックス」の衝撃を語るわけでして、
ロックスのようなアルバムを評判を知ってから聴くのは、
なんだか悔しいものもあり・・・

・・・と、そんなこんなで大傑作をリアルタイムで迎えることになったというのが、めちゃ嬉しかった〜〜!!

ゲット・ア・グリップを初めて聴いたときの鳥肌のたちようはなかった。
すんごいアルバムを体験した喜び!

そして十年以上経った今でも、このアルバムはエアロの大傑作といえる。


どんだけエネルギー余っとんねん、オッサン達(苦笑)
かっこ良すぎやで♪

美の遺伝

■エレットラ・ロッセリーニ
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有名人のファッションチェックをしているサイトを覗いていたら、とても気になる女性がいて、名前のロッセリーニに反応。
イザベラの娘とな。で、調べるとランコムのミューズになっていた。
母娘2代ですごい!

彼女はショートフィルムに主演しているので、今後女優業に進む可能性もありそう。
美人の家系・・・そういう言葉はこの血筋にあるようなもの。
ショートフィルム↓
エレットラ・イン・ザ・シティ2ページ目から始まります。

ちなみに、お母さんはこの方。ブルーベルベットにも出ていました。
■イザベラ・ロッセリーニ
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とうのたった年齢でモデルを始めていたけれど、本当に美しくてバーグマンの娘という七光はいらない人。

そして、銀幕の女優であるエレットラの祖母さん。
イザベラのお母さんはこの方。
■イングリッド・バーグマン
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美しい〜〜。カサブランカが有名ですよね。
ロッセリーニ監督を追ってイタリア映画に出ていたのが新鮮です。
ストロンボリとか・・いろいろあります。


眼から鼻筋にかけて似ているような?
祖母 イングリッド
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孫 エレットラ
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今後の成長と美人ぶりが楽しみなかたです。
ブログパーツ

ヘルター・スケルター

ヘルタースケルター ヘルタースケルター
岡崎 京子 (2003/04/08)
祥伝社

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噂の本をやっと手に入れました。
リバーズ・エッジ並の傑作という評判で興味があったのですが、
さすが岡崎氏の描く怖さがふんだんに出ていました。
混乱、混沌、ラリッている世界を描くのが上手い人ですね。ほんとに。
ただ、ラストの見世物とかしたタイガー・リリィが異形のヒトではなかったのが残念。
まー、どんだけ私が残酷な人間か実感した鏡のような本でした。
一応、少女な部分は残っているようで、残酷な発想は少女性だと思っているもので。

感動した台詞。主人公ではなく主人公を追う検事の台詞
↓※マウスでなぞったら読めます。ネタバレに近いので※↓
若さと美しさは同義じゃないよ。
若さは美しいけれども、美しさは若さではないよ。
美はもっとあらゆるものを豊にふくんでいるんだ

この言葉がスパイスのように効いていました。
やっと読めて満足の1冊です。

リバーズ・エッジを手離したことを後悔してしまった。
こずえちゃんが出ていたのに・・・。
この本も面白かった。
リバーズ・エッジ (Wonderland comics) リバーズ・エッジ (Wonderland comics)
岡崎 京子 (2000/01)
宝島社

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