ロストハウス

ロストハウス / 大島 弓子

なにも予定はない今日。
ぼんやり部屋を眺めていたら目にとまった大島さんの本。
絵柄がどれも似ている為、どんな内容だったっけと読み直した。

涙が出てしまった。

疲れているのか?と思ったけど、どうも純粋に涙が出たみたい。
めずらしいことだ・・

幼い頃の想いがずっと足かせのようになっている大人は多いだろうし、
わたしも知らず知らずに足かせがあるようだ。

ロストハウスのラストは自由に前進しようとする主人公が描かれていて
救われた。

そこに何があるのか。何を求めているのかわからないけれど、「安心」できる空間や、その安心を生み出す人は大切な存在。

豚肉料理

近頃、夏疲れが出てきました。
周りも同じように、夜の寝不足から疲れが出ているようで。

こういうバテる時期は、豚肉料理で乗り切っています。
ビタミンB群が含まれている豚肉は、バテ気味の身体にパワーを注入してくれる!

暑い地域の沖縄で豚肉料理が多いというのも頷けます。

今日は何を食べようか

そして、もう少し涼しくなったらプチ湯治に行こう。

身体を再生する時期にさしかかっています。

あちゃ〜♪



面白いPVで気になっているのがコレ!
スリランカの血が入っている人なのですね。
不自然さがないな〜と思っていたので納得。
でも、土着さが強くないし洒落ています。

お国っぽさを楽しんでいるPVは大好きなので、この手のものを沢山作ってほしいところ。
日本的なものが外国で受けているので、目新しさを求めるのは万国共通なんですかね。
MTVの手法が出尽くした部分があるのかもしれませんが・・。

日本的なもので遊んでいるPVは以前紹介した、コチラ。

日本人なのに・・・外国人目線で作っている稀有な教授のPVが面白い。


沖縄民謡をいち早く取り入れていた記憶があります。
サウンドに時代を感じるなぁ〜。実験的な作品ですね。

これぐらいのコラボ境界がわたしは好きだ。
沖縄らしさが崩れていないところがgood!

ソナチネ

ソナチネ ソナチネ
ビートたけし (1999/05/25)
バンダイビジュアル

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ベネチア映画祭で北野監督をリスペクトした新しい受賞枠が増えるニュースを知り嬉しくなった。
アカデミー賞で黒澤監督が日本人で唯一の特別賞をとったのと同様の
すんごいニュースだと思う。我ら日本人として、だ。
ヨーロッパ映画好きなわたしとして、北野監督の作品は日本映画のなかで異色だなぁと感じる。日本人受けしないのは理解できる・笑
不条理嫌いの日本人感性のせいか・・
映画リテラシーがなっていないのか・・
そんなに難しい映画じゃないのに、受けませんね・・苦笑

一番好きなのは、キッズ・リターン
二番目は静かな海

でも、なにもかも超えすぎているレベルはソナチネと思っている。
記憶を辿れば・・
就職活動がうまくいかず、疲れ果てて休息したくて選んだ作品がソナチネ。
なんつー無謀な映画の選択をしたのか、と今思う。
前評判が悪かったので、期待をせずに観た。
もちろん前向きになれる内容ではなかった。

でも、エンドロールの向日葵。
沖縄の海。

すごい映画を観た興奮は十数年たっても覚えている。
沖縄の青い空。白い砂浜。
刺青をさらしながら、相撲をとるチンピラ。
紙相撲っぽく撮るという演出

このシーンを越える虚無の表現をいまだ知りません。

今回のベネチアのこと・・
映画評論家の淀川さんが生きていたら喜んだだろうなと思います。

母が当時愛読していた女性雑誌で、淀川さんが北野監督のあの夏いちばん静かな海を褒めていた。
文章が面白くて覚えている。
デビュー作のこの男凶暴につきを淀川さんは酷評していて
テレビのビートたけしが表現する、おちゃらけ=北野武と思っていたそうだが、あの夏を鑑賞したときに評価がガラっと変わったらしい。
詩人のような人だと。
稀有な才能だと褒めていた。

それからの淀川さんは北野監督作品を応援しているようだった。
肥えた眼を持つ人から褒められるのは嬉しいですよね。

今回の快挙について、淀川さんはなんて言うんだろうと
ニュースを知ったときに浮んでしまった。

ソナチネだけでも世界で自慢できるのになあぁ・・すごいですね。

明恵 夢を生きる

明恵 夢を生きる (講談社プラスアルファ文庫) 明恵 夢を生きる (講談社プラスアルファ文庫)
河合 隼雄 (1995/10)
講談社

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偉人達の伝記は成功譚が多く、ドラマの起伏が面白いけれど、
なにか違う視点で偉人を知りたくなったらお勧めしたい1冊です。
初見、明恵上人という存在をあまり知らず、河合隼雄さんのだからとうい理由で手にとったけれど、明恵という人のスジが1通ったブレない生き方に感動した。
なんせ長期間、夢日記を書いたという偉業はなかなか真似ができない。
ブログのように、ある種の自己顕示があって書くことと
夢日記のように内省する秘密の行いとでは、継続する力や残そうとする意味合いが違うと思う。
そして、夢に対する信頼感がいまと違う。
当時の夢の存在は自分が描き出した世界観だけではなく、啓示という未来志向が含まれている。
意味するものを自分なりに分析するのは、厳しく客観性が試される行為と思う。
まるで心理分析のように・・。
そんな昔の明恵さんの行いに河合さんが感動している。

夢というアプローチの仕方で、昔の人がとても活き活きと蘇る。
普遍のメッセージがあるというから、夢を軽んじることはできませんね。

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石鹸歯磨き粉

パックスナチュロン ハミガキ 120g /

ひと駅となりのスーパーは品揃えが豊富で、最近よくいくようになりました。
ふと日用品コーナーを覗くと「石鹸」の洗剤など、エコ志向を打ち出している姿勢が好感度大。
石鹸シリーズは普通のスーパーに置いていないので、興味が増してしまい思わず購入・・。(また買っちゃった)

石鹸洗剤は以前も使用していたため、今回は「歯磨き粉」に挑戦。
夜用として使用し始めたところ、至って普通の使用感。
ちょっと泡立ちは少ないかなと思ったけど不満はなし。
緑茶エキスと書いてあるけれど緑茶のフレーバーはしない。
うん、まあ、思ったよりも磨けているし、いいかも♪という具合。

んが、一番驚いたのは、これまで使用していた某有名メーカーの歯磨き粉に違和感!
泡立ちすぎ!!!
え〜〜、不自然ですって!

口の中だから、粘膜の吸収って人体の影響大でしょ〜
えらい泡をたつものを口に入れとったんかぁぁ・・とビックリしました。発泡剤はいりませんよ。意味なし。

界面活性剤は人体にダメだそうですね。
食器洗剤や衣類洗剤に含まれています・・。
なんと歯磨き粉にも含まれていたとは。

そういう情報に過敏になるほど、まだ皮膚病の「警告」はでていないけれど、口に入れるものは極力安全なものを選びたいですね。

デトックスが流行るのも、潜在的に「毒」を摂取している意識の現われと思いますから。

どんだけ〜!

朝のめざましでikkoさんがとりあげられていた。
仕事への想いが強いヒトだなぁと感じた。

実は、どんだけ〜 の由来を知らなかったので
わかって満足。

そっか2丁目発信なのね。

どんだけ〜 って好きな言葉です。
多方面で使えるし、ゆるい表現だし。
ヒトを傷つける言葉じゃないし、レベル高し!

雁    岩波文庫 緑 5-5 雁 岩波文庫 緑 5-5
森 鴎外 (2002/10)
岩波書店

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好きなものは何度でも読むなか、よく読んでいる部類の1冊だった。
高校生の頃に初めて読み、それから読みたい本が見つからない時期は
通勤の退屈しのぎに「雁」は役立っていた。
森鴎外の淡々とした文章から語られる「岡田」という男性は
本当に魅力ある青年に思えた。
わたしは、基本的に男性が絶賛する男性が好きなので
この岡田という人物造形に惚れ惚れしていた。

この物語は構成が面白く、森鴎外が「僕」の立場で客観的に出来事に関わりながら岡田とお玉の関係を語る。
或る時は推測したり、僕が介入することなく物語が進んでいても不自然さがなく語られ、二人の距離感が微妙で、その微妙さの表現が上手いと思った。

すんごい美しい文章を読みたくなったときは、川端康成の雪国を読みますが、森鴎外の「雁」は川端康成と違った美しさがあって好きなんです。
で、説明しにくいけど、なんとなく好きな森鴎外の文章を説明している本に出会えました。

文章読本 (中公文庫) 文章読本 (中公文庫)
三島 由紀夫 (1995/12)
中央公論社

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泉鏡花と森鴎外の紹介で、双方がタイプの違う美文であることを論じています。森鴎外の文章を讃している箇所は全て「そうだ〜そうだ〜」と叫んでしまった。
真似たくてもできない文章。
独自のスタイル。
独自のデザインのようなもの。
文章はそういう面で楽しむものだと思っているわたしは、リズール派?
とにかく、モヤモヤとしていたことを説明している本に出会えると
スッキリします。
でも・・・
文章は好きなのに、森鴎外作品の世界観を想像することは貧困なので、まだまだ読みこなせていないんです。

イメージの貧困さを自覚させられたのは、溝口監督の山椒大夫を観て
衝撃をくらってしまったからで・・
山椒太夫 山椒太夫
田中絹代 (1995/10/13)
大映

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溝口さんの解釈が凄いのか、小説を読む限り映画ほどの悲惨さが感じられなかった。
でも、淡々と凄い事実を書く森鴎外の世界は映像にするとああなっちゃうんだろうなぁ。
映像にする側としても、鴎外の文章を読みこなしているに違いない・・。読みこなせているもんなぁ。凄いよなぁ。

七人の侍

夏休みに飛騨の村を体感してきて、戻ってきたら「ラストサムライ」が放送されていた。
渡辺さんが素敵なので、3回目の鑑賞をしてしまったところ、いままで気がつかなかった違和感を感じた。
ニュージーランドで撮影したことは知っていたが、やはり風景がおかしい。
あんなにだだっ広い風景で生きていたら、日本人気質は育ったのか?なんてツマラナイ視点で観てしまった。

まあ、日本のいち集落を体感しただけに、風景に反応しただけ・・・。

古民家と田んぼとあぜ道と、展望台からの眺望で山に囲まれた日本の風景を多く取り込み、物語を盛り上げてきたのは、昔の日本映画だった。

そして、サムライを語るのならば、七人の侍ですよ〜〜、と声高に叫びたい。
七人の侍 七人の侍
三船敏郎 (1996/11/01)
東宝ビデオ

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村を助けるために集まったプロフェッショナルな侍軍団。
村の地理を把握すべく歩き回るリーダーの姿が印象的で
ウネウネと道が曲がっているところは日本の地理そのもの。
さすが黒澤明監督です。リアリティがあります!

地理の利を用いて戦略を練るのが痺れます。

現実、観光地化された集落を見ていると、無防備だと思ってしまったり
展望台からの眺めは野武士の視点でした。笑

舗装されたアスファルトが無防備感を出しているのかもしれませんが、
昔はきっと自衛する地理であったはず。
今更ですが、どんな地理だったのか知りたくなりました。

自然を美しく描くのが日本映画の特徴のひとつなので、
この伝統はこれからも続いていってほしいと思います。
天然コケッコーが今年一番の美しい自然を描き出した映画かな。
伝統は踏襲されているな。よしよし。←何様?

TAG : 映画

飛騨の旅


円空仏は美術館よりも自然のなかが似合いますね。



■飛騨の里
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トトロがいそうな世界

■白川郷
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■春の高山祭り
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怪談

怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集) 怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集)
小泉 八雲 (1990/06)
講談社

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あづい〜〜(汗)
暑さがピークに達している今、心底冷える体験をするには「恐怖」です。
暑気払いにもってこいの1冊といえば、小泉八雲さん!
日本的な怖さと情緒があって、しんみりお盆の季節に合うんですわ。
ビールと枝豆。
そして怪談(爆)

なにげに昔の日本の風習がわかったり、怖さの表現の多様性があったり、死者に対する視点が優しかったり、無気味で人智を超えた存在が信じられていたり、読み物の面白さがふんだんに取り入れられている。

映像化された話は多数。
でも、文章で読む楽しさを季節限定で思い出します。
夏限定。雪女、大歓迎っていう気持ちで読みます。笑

椿油

大島椿 ツバキ油 60ml 大島椿 ツバキ油 60ml
(2002/09/30)
大島椿

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夏は髪にとって辛い時期ですね。
汗、紫外線、暑さ、埃、皮脂など まとわりついて、気がつけばボサボサ。
乾燥しやすい髪ですが、いまのところセーーフ!
椿油のおかげです。

自然派化粧品なんていう言葉が生まれる以前からあるベストセラーですから、安心 安心。

ほんま、お世話になっています。

サブリナ

サブリナ サブリナ
ハリソン・フォード、ジュリア・オーモンド 他 (2003/03/07)
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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シリーズもの復活がここ数年多くなってきているけれど、
ハリソン・フォードのインディ・ジョーンズ復活がわたしとしては
一番嬉しい。
冒険活劇という点では、パイレーツと変わらないのかもしれないけれど
考古学の教授という姿を持ち、女性からモテモテで、父親は輪をかけて
考古学マニアで・・とまあ、魅力的な人物像がすきなんです。

でも、ハリソン・フォードに魅力を感じたのは、インディではなく
スターウォーズのハンソロではなく、「サブリナ」だったんだなぁ・・

不器用な男性を演じると、このヒトは一際色気がでると思うのですが、
わたしだけでしょうか。
枯れた年齢になっていますが、老インディは楽しみです。
老インディは不器用じゃないでしょうけど。笑

いまではサブリナのような映画を撮るのは難しい・・かも。
演じ時って大事ですね。サブリナは見事でした。

女性の変身という点では、オードリー版のほうがインパクトありましたね。
サブリナパンツが流行したぐらい、スタイリッシュだったし
ジバンシーのドレスといい、エディス・ヘッド女史の審美眼といい
ファッション面で楽しめる映画。
残念ながら、ハンフリー・ボガードの魅力はこの映画では伝わらなかった。弟役のホールデンの浮気っぷりのほうが魅力を感じたな。
観た作品は少ないがウィリアム・ホールデンは奥深い俳優に思う。
でも、まあ、ハリウッド俳優だねん。2人とも。
麗しのサブリナ 麗しのサブリナ
オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート 他 (2006/04/21)
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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ユニテダビタシオン

NHKに安藤さんが出ていたから気になり見始めたら
ル・コルビジェ特集だった!!

DVDに録画するべき内容だった・・再放送せえへんかなぁ

コルビジェの建築を安藤さんが案内するという贅沢な企画。

いま、ユニテダビタシオンに恋したように夢中に調べています。
住みたい。
なぜ今の建築があのように優しく賢くないのか。
時代の進化という言葉が陳腐に思ってしまう。

ユニテの光の差込みかたが美しい。
シンプルにして機能的。

住民から愛されている住宅だということが伝わってきた。
主婦に優しく、子供が楽しめる建築。
いままでの建築の概念が変わるほど刺激的な建築物だった。

調べると、ユニテダビタシオン内にホテルがあり宿泊ができるそうな。
フランス語できませんが・・、英語もできませんが・・。
だけど泊まりたい。
コルビジェの感覚を体感したいと思っています。
夢で終わらせないようにしよう。
http://www.galinsky.com/buildings/marseille/

ゆるりと

ブログを始めて1年がたちました。
家族や友人にも知らせず、こそこそと自分の好きなものを
無責任に語ってきましたが、すくなからず覗いてくださるかたが
いらっしゃるので、嬉しくて続けてこれました。

1年のデータ量を振り返ると、好きなものが結構あるんだな〜と
驚いています。でも語るのが下手なので書いていないのも多くて・・
基本的にネタを求めて語ったり、日記のような日常の心情吐露ではない
ブログです。
ゆるゆるとカテゴリーにあった内容を更新していくと思います。
じつは一番、本が語りにくいんです・・
好きなんですけど。なんでかなぁ。
文字が記憶から流れていくというのかな。
文章に感動したものを文で語ることは苦手なのかもしれない・・ぶつぶつ

さておき。
古い新しい関わらず、これからも琴線に触れたエトセトラを
書いていくつもりです。

これからの1年も健康第一で!

野いちご

野いちご / イングマール・ベルイマン、ヴィクトル・シェストレム 他

イングマール・ベルイマン氏のご冥福をお祈り申し上げます。

最近のブログで中世世界を描いた映画が観たい!
CGなしで! と声高に訴えていましたが、その訴えている時の
理想の脳内イメージはベルイマン監督の「第七の封印」が浮んでいたのでした。
深遠な哲学が映画全体に流れているイメージが強い監督です。

野いちごを観たのは高校生の頃。
印象が強かったのは、夢の世界のシーン。
恐怖がひたひたと感じるようなシュールさがあり、
まるで、画家ダリの世界のようだなと思った記憶があります。

たぶん、いま、この映画を観れば違うところに共感がもてるかもしれない。
老人が主人公という映画が少ないから、高校生だったあの頃は
まったく理解できなかったのだと思う。

有名な夢のシーンは老の恐怖なんだろうなぁ。
モノクロ映像だから、音のないシーーーンとした雰囲気が恐怖心を
高めていっている。

深遠な哲学が流れていても、ひとりよがりにならず
派手さはないけれど、退屈させるものではなく、
大衆に伝わる人生の真理を描いた監督だと思います。

・・・漫画「チェーザレ」に出てくるマキャベッリが潜入している修道会の苦行シーンは、まさに「第七の封印」で観た姿。
深遠な中世映画を撮ってくださって、ありがとうございます・・
合掌

「第七の封印」について語っていました。

TAG : 映画