想い出ごっこ

この漫画は絶版なんですかね。
古本屋で売っているかもしれませんが、マーガレットコミック全2巻です。
これは、復刻してほしい1冊。

あらすじは、
ブサイクといじめられた少女といじめていた少年が友情を育み、少年が家の事情で海外へ行き、数年後、高校生となって帰国した時、少女は美しくなっていて彼氏がいた、というお話。・・・だったと思う(うろ覚え)

少女が美しく成長していたけれど、中身はそんなに変わっていなかったというところと、少年がカッコよくなって帰ってきて外国で身につけた雰囲気を醸しているところが良かったんですよ。
でも、彼女には恋人がいてて、少年はそれに嫉妬をする。
深沢かすみの絵が良かったな。
少年の帰国子女ぶりも描けていたし、嫉妬するところは上手でした。
しっとりとした絵だから、特徴がある物語ではないのに印象に残っています。
やっぱ、絵の力量なんだろうな〜

TAG : 漫画

ケンコー生活

今日は朝の11時まで寝てしまい、不健康そのものでした・・・
腰が痛いのなんの・・
疲れているからぐっすり寝て良かったのかもしれませんが
リズムが狂ってしまって、なかなか立て直すことが難しい。
平日のほうが健康だな〜

平日はとっても健康生活を過ごしています。笑

朝・夕の食生活はウドオイルをスープ等に入れて必ず摂取
平日の1日歩数は約7000歩
お風呂の前にお灸を数箇所
お風呂は15分ほど必ず半身浴
週2回ほどはフィットネスジム
寝る前にヨガDVDで凝りをほぐす
面白くて突っ込みどころ満載なチープなドラマ鑑賞(韓ドラではない)
24時までに就寝

これで、健康にならないわけがない!!!!

ヨガDVDは最近取り入れた新アイテム
なかなかの優れものです。
腰をほぐすのは気持ちいいですね。

こういう生活をしてから、あまり風邪を引くことがなくなりました。
自然治癒力が高まっているのならばいいのですが。
はてさて。

TAG : 健康

白い巨塔

白い巨塔 白い巨塔
田宮二郎 (1995/01/13)
大映

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俳優全員の演技力の上手さに唸りました。
むかしの日本俳優はアクが強くていいですね。

唐沢版をドラマで観ただけで、小説は未読なため映画が原作通りかどうかわかりませんが、唐沢版にはないコテコテ感が良かったです。
大阪中央郵便局が映っていたり、当時の大阪の雑踏に魅入ってしまった。
小川真弓演ずるホステスの悪どいこと
又一の悪どいこと
そして、財前の悪どいこと・・・滑稽すら感じてしまった。
ドラマでは、親思いの面が出ていて、毒されていく財前を捉えることができたが、田宮さんの財前は野心家すぎて、同情しづらいほどでした。
でも、あの威圧感は悲劇へと転落していく物語には必要なオーラですね。

とにかく、関西弁がよろしいです。
原作者が関西人だからでしょうが、あの曖昧表現に隠された
権力の鍔迫り合いが面白い。
時間の関係で本当のラストではなかったけれど、田村さん演じる里美教授の潔さが際立っていました。

あ〜、ほんまにイイ俳優さんばかり。
続きは田宮版ドラマで堪能する予定。

韓国でも同名小説を原作にドラマ化して評判が良かったし、
大陸でも唐沢版の評判は良かったようですね。
韓国版もいつか日本で放送してくれたらいいなぁ。
向こうの記事によると医療ミスの問題よりも、友情についてが
クローズアップされているようなので、お国柄ですかね・・・?

TAG : 映画

自助論

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫 スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエル スマイルズ (2002/03)
三笠書房

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無職の時に救ってくれた恩師のような1冊です。
叱咤激励する親のような祖父のような、そういう厳しさのなかで
永遠の真理をいいあてている啓発書ですね。

明治の青年も好んで読んでいたらしいので、明治青年と同じ感動を
もてたのは嬉しいこと(笑)
最近の書店にはコーチングだの ハウ・トウ・自己啓発などの本が沢山ありますが、自分をおいといて他者に厳しい内容であったり、
主観的すぎて抽象的なことばかりの内容であったり
そういう当たり外れも多い新書を読む前にコレを読んだら十分だと思う。

父のような厳しさで良い人生にするヒントを教えてくれます。

そして、この本のなかで絶賛されていた「プルターク英雄列伝」は
図書館で借りて精読したなぁ。
プルターク英雄伝 プルターク英雄伝
プルターク (2000/12)
潮出版社

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すんごい面白かった!
プルタークの洞察眼が素晴らしいし、その人物像が皆活き活きしていて
単なる歴史書の範疇から超えた啓発書です。

自助論で、幼い時に伝記を読む必要性を説いているのは納得します。

自己愛が強い人が増えている最近の若い人こそ、伝記で人の人生に
感動するのもいいんじゃないかと・・・笑(説教めいてますな)

シーザーの話は何度も読み返してしまった。
人の人生に学ぶことが多いです。

他者への関心を持たなくなったら、終わりですよね・・(なにが?@セルフ突っ込み)

いろはにこんぺいと

いろはにこんぺいと いろはにこんぺいと
くらもち ふさこ (1998/01)
集英社

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くらもちふさこさんの絵は初見「へた・・」と幼心に思った。
キラキラしい絵柄ではなかったから。
でも、描く内容が現実的で なんていうか土着な匂いすら漂ってきたけれど、男の子が魅力的で体温が伝わるようなカッコよさ!

小さい頃のイジメた理由に恋心があって、
女性になる途中の恥じらいや不器用さが描かれていて
瑞々しい作品

小さい頃、お姉さんやお兄さんに見えた高校生像を作品中に子供を配置していることによって、主人公の成長過程を上手に描いている。

to-y

TO-Y 1 (1) TO-Y 1 (1)
上條 淳士 (1991/04)
小学館

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80年代が注目されているようですが、to-yは80年代の空気が漂っていて大好きな作品
話がまず非現実的で生活感が掴めないし、
とにかく絵に驚いた!!
絵のフォロワーが沢山うまれた作品みたいですが、納得

絵が凄いのよ。・・・ん〜上手く表現できない。
アートなんです。線の1本1本に無駄がない。

いまのビジュアル系バンドの元祖みたいな絵
吉川晃司がモデルとなったキャラが面白かったなぁ

ボケ要素が必ずある物語だけど、不気味な暗さもありました。
映画みたいな作品
ヌーベルバーグとかさ
前衛漫画みたいな要素がある。
パンク魂を感じたよ

ヨコハマ物語

ヨコハマ物語 (1) ヨコハマ物語 (1)
大和 和紀 (1996/04)
講談社

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文明開化の音が聞こえてきそうな明治の素敵な物語
ドレスや着物のファッションで眼を楽しませてくれるます。
身分の差を超えて友情が生まれるところが素敵で、おしんを彷彿とさせる勤勉ぶりがいいです。
気の強いお嬢様と勤勉な使用人。
女性の時代だといわんばかりの元気のよさがいいし、
大和和紀さんならではの時代考証により描いているところがリアルです。

なにげに風と共に去りぬを彷彿とさせられたり。

種痘という言葉を知った初めての作品でした(笑)

スタンド・バイ・ミー

スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション
ウィル・ウィートン (2005/12/16)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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リバー・フェニックスのことを久しぶりに思い出した。
わたしにとって、彼の代表作は「スタンド・バイ・ミー」
世間の評価同様に夭折したカリスマ俳優って感じに受け取っているけれど、とにかく美しい俳優だったなという印象が強い。

演技が上手かったかどうかはわからないけれど、スタンド・バイ・ミーから注目され、少年から青年へと成長していった時のリバーの魅力はいまのハリウッド俳優で例えることができないほど素敵だった。

クリエイターの霊源となる俳優って稀有な存在で、リバーは稀有な存在の1人だと思う。
ディカプリオがタイタニックまでに積んだキャリアも、実はリバーが抜擢されるはずの映画が多かったとネットで調べて知った。
リバーがすれば違う魅力を放っただろうと思わせる。ディカプリオが下手という意味ではありません。念のため。

漫画でもバナナフィッシュのアッシュはリバーがモデルと言われているし、リバーの美しくて儚げで危ういところは作品で残したくなるよなぁと納得してしまう。
BANANA FISH REBIRTHオフィシャルガイドブック BANANA FISH REBIRTHオフィシャルガイドブック
吉田 秋生 (2001/02)
小学館

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いま、生きていたらどういう俳優になっているだろう。
弟のホアキンは立派な中堅俳優になっている。
あの年齢で薬物中毒だったから、いま生きていて同じ輝きがあるとは信じがたい。でも、期待したくなる何かを持っている。
リバーは永遠です。
マイ・プライベート・アイダホ マイ・プライベート・アイダホ
ジェシー・トーマス、ウド・キア 他 (1999/05/19)
ポニーキャニオン

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リバーを思い出したのは、シネフィル・イマジカのカンヌ映画祭特集でマイ・プライベート・アイダホを放送していたからなんですが、
ガス・ヴァン・サントの作り出す虚無感が漂う辛い内容で、
リバーの演技が公私混同しているのでは?と思わせるほど危ういところがあった。
アイドルではない生身のリバーを観ることができた映画。
まだそんなに売れていなかったキアヌ・リーブスと競演という豪華さ。

それにしてもガス・ヴァン・サントって明るい映画を作らんよね・・・
まあ、明るさを求めてはいないけれど、元気ではないときに
この人の映画を観ると余計に凹むので、体力のあるときに観るようにしています・・・

この映画のリバーは美しさがないですが、やっぱり「リバー」なんですよ。役柄はキアヌのほうが美味しい役だろうけど負けてませんからね
リバー・フェニックス 【ポスター】 リバー・フェニックス 【ポスター】
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シネマコレクション

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