イタズラなkiss

イタズラなKiss (1) イタズラなKiss (1)
多田 かおる (2004/01)
集英社

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大好きな話です。
リアルタイムに読んでいたため、青春の1ページという気分かな。

いまさらいい年齢して、あらためて琴子のキャラクターの魅力に嵌まっています。
見返りを求めない愛情を与える主人公なんですよね。
それに一人よがりにならずに、友達や周りの人を大切にしているし
節度があるし、お馬鹿さんだけど過剰なコンプレックスはないし
何よりも明るい!!!

いまさらながら、人としてお手本になるような女性なんです。

入江くんも素敵ですよね。

・・・もっと、続きを読みたかった漫画です。

だけど、ひとつ嬉しいのは海を越えて蘇ったことかな〜

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TAG : ドラマ 漫画

ウドオイル 〜使用後〜

ウドオイルを試して1週間
わざわざブログに書きたくなったのは、なかなかの良さを
実感しつつあるから。
なかでも、疲労感が軽くなりました。
そして、冷え症なのに足がじんわり温もってきました。
口周りにニキビが週1回ほどでていたのですが、いまのところはなし。

オイルのお蔭と思うようにしています。暗示も大事ですよね(笑)

1瓶で2ヶ月持つので、1瓶が終わったらどんな体調を手に入れるのか楽しみです。

いまのところ試してみて美味しかった使いかた
 ・パンに付ける
 ・サラダのドレッシングにする
 ・ブイヨン系のスープに入れる
 ・蒸カボチャに塩とオイルで混ぜる


まだまだ試してみて、飽きないようにしてみよっと!
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TAG : オイル

心中天網島

心中天網島 心中天網島
岩下志麻 (2005/04/28)
東宝

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文楽好きは必見の映画です。
文楽を知っているから、黒子が操るという演出や
義太夫節が効果的に扱われているところはニヤっとしてしまいます。

文楽人形の男女の頭だけの映像が意味するところは・・
暗に心中ものへの誘いでしょうか?
黒子が不気味に影となり操るところは・・・・
運命に逆らえようがない、まるで死神のような存在にも見え。
回転扉で場面を変えたり、斬新な演出がたくさんの稀有な映画です。

フェリーニの81/2のようにも思える遊びと実験が混ざったような演出が前衛っぽく観えたけど、台詞など全て近松を上手に現代風に翻訳している感じで新しいようで保守的にも見えました。

「小春」と「おせん」対照的な女性を岩下志麻が2役演じることで、
当時の女の人生の幸せとは何?
義理とは?・・・・考えさせられるものがあります。
窮屈な世界なりに答えを求めて必死にもがいているのがいじらしい。
情念というオブラートで包まれる美しく哀しい物語
俳優の演技力と演出と時代考証と古典芸能のバックアップと
いろいろ混ぜこぜにして、贅沢な近松へのオマージュ。

文楽を知らない人には???な部分があるかもしれませんが
スタイリッシュな作品に違いないですよ。
これをきっかけに文楽に興味をもってくれたらいいんですけどねぇ。
情念世界にいらっしゃーーーい、てな気分です(意味不明だな)
韓国ドラマなんぞまだまだ可愛いもんですよぉぉ
個人的に情念ドロドロが好きというわけではないですが、美しく演出するのが日本人は冴えていると実感します。
日本人でないと描かれない1本ですね。

美しいというのは理屈じゃないですし。不思議な引力です。
こういう映画がたくさん観たい!

TAG : 映画 文楽

癒しのオイル  ロレンツォのオイル

マイブームのデトックスに「ウドオイル」を追加して、更なるデトックス効果を高めていくぞと、鼻息荒らし。

えーと、今日からサラダにかけて食してみました。
クセがなく美味しい!!

ウドオイルが気になる方は健康デザインさんのHPをご覧下さい。

なにかと悪者にされる油・オイル
でも、身体に必要なオイルとそうでないものにわかれるんですよね。
ウドオイルの説明を読んだ時、素直に納得したのは身体に必要なオイルの摂取の仕方がとても大事だということ。

思わず思い出したのが、ロレンツォのオイルという映画でした。
難病の子供を持つ親の戦いが克明に描かれていて
命のオイルに辿りついたときは感動しました。

たかがオイル、されどオイル

アロマやアーユルヴェーダなど、女性ならば関心が高くなるエステの世界でもオイルは席巻しているよなぁ。

いいオイル
悪いオイル

食べるオイル
つけるオイル

オイルの世界は深いですねぇ

まずは、ウドオイル
これからの自分の変化が楽しみです。
ロレンツォのオイル/命の詩 ロレンツォのオイル/命の詩
ニック・ノルティ (2002/09/27)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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TAG : 映画 オイル

絵画と衣装 美の名品展 

京都文化博物館がある三条通りは京都のストリートで一番好きな場所です。
あいかわらず足を止めてみて回ることが多く、平日よりもすごい歩いたと思います。翌日の今日、足が筋肉痛ですもの・笑
何故か歩きたくなる町、京都。

大丸コレクションは今回の鑑賞が2回目
だからシモネッタさんとも2回目の逢瀬でした。
初回は小さい絵であることに驚きましたが、今回はじっくりとボッティチェリの描く透明感に感心していました。
シモネッタさんは美しい人だったんでしょうねぇーー(ためいき)

青木大乗さんの静物画が印象に残っています。
色使いが気に入ったのかも。

修学旅行生のような学生が観に来ていたので館内は少し騒がしかったけど、必死に作品のメモを取っている姿はほほえましかった。

もう一つのメインは淀君の辻が花小袖の再現VTRが見れたことかな。
再現することも大変だったでしょうが、斬新なデザインに驚嘆していた関係者の声に共感しました。
ほんとうに斬新だよー
時代が求めるデザインだったんだろうな。

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街ぶらも趣味の一つ
お昼は烏丸の洒落たカフェへ
古ビルのリノベーションが多い京都  歩くと楽しい町です
Flowing KARASUMA
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小学校を有効利用した芸術センターも好きな場所
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古さが漂う廊下や階段がギシギシと軋む音が素敵。

夏は歩いていられなくなるので、貪欲に街歩きをするならば
いまが適した季節と思います。

紅夢

紅夢【字幕版】 紅夢【字幕版】
コン・リー (1998/10/22)
ビデオメーカー

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溝口監督の映画「楊貴妃」を観ました。
ちょっと舞台っぽいセットが時代を感じましたが、日本人が描く中国古典の世界はやっぱり日本的だというほかないですね。
例れば、日本の中華料理。日本人の口にあわせた表現だった。

映画における本場中華料理のような「中国の美」とは何ぞやと悶々してしまった。

私が観た映画のなかで、中国の美が上手く映像化されていたのではないかなと思うのが「紅夢」
チャン・イーモウ監督作品の中で「紅夢」が一番傑作だと思う。

コン・リーが演じる風習にがんじがらめで息も絶え絶えな主人公の姿が哀しくて印象深かった。
闇に浮ぶ赤い灯りが何を意味するのか、その灯りが色んな意味で美しく哀しい。
足の裏を叩く儀式に恍惚とするコン・リーの表情。
儀式の音。赤い灯り。人間模様。風習。
古い中国建築の閉塞さと古びた風習と人間模様の出口のなさ。
全部をひっくるめて強烈でした。
理屈ではない中国文化の不思議な美しさが醸されています。
本場の中華料理を堪能できる美味しさでした。(意味不明な例えだなぁ)

だけど、いまのチャン・イーモウ監督作品はどうも・・大味で・・。ぼそっ。

--
楊貴妃役の京マチ子の美しさはアジア共通と思うのですが。他の国のかたはどう見えるのでしょう。
絵巻物から現れてきたような美しさじゃーーーないですかっ!
地獄門や羅生門で平安顔の美しさに納得。
雨月物語も能面顔で美しかった。
これは日本人でないと演じられない良さですね。
溝口健二 大映作品集Vol.2 1954-1956 溝口健二 大映作品集Vol.2 1954-1956
溝口健二 (2006/12/22)
角川エンタテインメント

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いまレンタル店で溝口監督作品が沢山置かれていてとっても嬉しいです。

ベルギー王立美術館展

http://www.nmao.go.jp/
印象派以外の画に飢えていたため、吸収率と学習率が高かったです。
レンブラントの師である人の作品は興味深かった。
ルーベンスの「聖べネディクトゥスの奇跡」をドラクロワが真似している作品を並べて展示してくれているのが面白く感じました。
ドラクロワがどこを中心に真似ているのか等じっくり考えてしまった。
個人的にルーベンスの細部をドラクロワにきちんと真似てほしかったのだが、ドラクロワは荒かったようにみえた・・
ルーベンスの筆跡が流れるようで美しかった。
フランス映画「女だけの都」でルーベンスがモデルとなっている描きの情景を思い浮べてしまった。
きっと、画のモデル達は難癖をつけていたに違いない・・笑

ブリューゲルのが躍動的でした。
わかってはいたけれど本物を目の当たりにすると、その躍動感が素晴らしかった。

年代の流れで追っていくと、ベルギーの作品は冬景色に魅力があると感じました。
しっかり印象派の影響を受けているのがわかったり、
派手さはないけれど重厚な家庭的な作品が多かった。

そして、最後の出口あたりにマグリットが鎮座していた。

「光の帝国」が表現している光に痺れた。
すごい光ですね。

お土産はベルギー王室御用達のお菓子
美味しいチョコレートクッキーでございました。

TAG : ベルギー

鴛鴦茶 インヨン茶 

糖朝で飲んだインヨン、なかなか面白い味わいでした。
香港では普通のおなのでしょうか?
だとしたら融合上手な土地柄だと納得します。

コーヒーとセイロンティーとミルクの楽しいハーモニィー(笑)
と言っておこう。

お家でも作れそうなので今度チャレンジしてみようかな。

固形でよく似た味わいに語のティーロードキャラメルがある。
一口食べただけで、子供の時の食への夢中度が蘇るような
すごい美味しい甘さ。

そのキャラメルとインヨンのコラボ
これで疲労が飛ばないはずはないですよ。と言い切っておこう(笑)
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TAG :

満足棒イケルカモ

満足棒を購入して早数日

お風呂の後、寝る前に儀式のようにみようみまねの我流リフレクソロジーをしています。

眼が疲れやすいから指先をギュッギュッとこするようにいたします。

すると、じんわりと足が温かくなって、ぽかぽか気分で楽しくなるのでございます。

いちおう、中間報告。

まだまだ、満足棒を使いこなしていない感がありますが、

今後も精進して、新たな発見があるたびに報告する予定でーす!

満足棒

TAG : リフレクソロジー

家族の肖像

家族の肖像 デジタル・リマスター 無修正完全版 家族の肖像 デジタル・リマスター 無修正完全版
バート・ランカスター (2006/08/26)
紀伊國屋書店

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個人的に好きな俳優ばかりを揃えてくれた作品で、重苦しい内容ですが眼福このうえなくて楽しく拝見できました。
いや〜、ヘルムート・バーガーがまともな扱いでよかった・笑
バート・ランカスターに常識人を演じさせたら右に出るものはないですな。偏屈のようで、間口が広いというか器の大きさを感じさせる役柄が似合う!

家で全てが展開しているという設定なのに、広がりが感じられるのは驚き。
2階を物色するシーンなど、家を迷路のように見渡していくのは山猫っぽかった。
クラウディアも出演していたし、山猫を思い出してしまった。
一番変化したのはバート・ランカスターの役なんでしょうかね。
孤独を愛しているようで、そうではなかった。
本人も家族というものを忘れていたということかな。

回想で出てくるドミニク・サンダ演じる母親は、ヴィスコンティ自身の母親とそっくり。
母への追想も含まれている作品なのかな。

貴族という世界の美醜を描いているし、孤独への恐怖もよく描かれている。
ヴィスコンティの投影が強いように思いました。

TAG : 映画